アンティークレジスター 3
参りました!洋画のワンシーンで見たこの装飾の素晴らしさは、余程の高級品を扱っていたお店のカウンターにあったのでしょうか。このレジスターの前ではちょっぴり気後れしてしまうのですが、それでもやっぱりこの貫録には魅了されてついに、ついにです。いつか堂々とこのレジスターの前でレバーを引くのが似合う店主になれる事を夢見て。その時がやって来るまでそばで見守ってもらいましょう。