ファーストトレイン「諭吉っちゃんの畑」の日記 2018年版


こんな人が野菜を作っています!
この人が諭吉っちゃんです。得意の照れ笑いで。
度々ファーストトレインのディナーに登場する「目の前の畑のゆきっチャン(福沢諭吉の諭吉って書くんですよ)」というオジサンが作るジャガイモが、その畑で採れたものです。
諭吉さんはパッと見た感じは恐そうなんですが、この辺一体の大地主であり、笑うととても可愛らしくて、実はとても照れ屋さんです。トラクターに乗って作業している諭吉さんの姿がよく見られます。エンジ色の帽子がトレンドマーク。もっと驚いたのが“骨董好き”という隠された一面にウフフ。古いレコードに、蓄音機、昔の職人さんが手掛けた古民具に目がないそうです。こんな諭吉さんのことを知ってもうと、ますます諭吉さんの作る高原野菜の収穫が楽しみになるのではないでしょうか。
雨の後の雑草刈りは欠かせません。トウモロコシを大きく育てるために、そして夏にこの畑に収穫体験に来て下さる皆さんが畑の中を歩き安いように、という優しい心遣いに諭吉っちゃんの優しさを感じるのです。
▼あいのはらのハートが一つになって行動する住人地図
 
※見かけたら声をかけてみて下さい。

▼畑日記
今年は春が一進一退しながらやってきました。突然の気温大上昇に諭吉ちゃんも、慌てる慌てる。マルチを急いで貼りあげて苗の準備です。さてさて、今年の諭吉ちゃんの畑は、どんなドラマが繰り広げられるかしら。始まり始まり…。

7月12日
 諭吉っちゃんのトラックがまたまたファーストトレインにやって来ました。
「暑くなったなあ、へえ居るだか?」なんて言うので「目の前に居てるけど!」
「てへへへ〜」と笑ってます。
 この出だしはベンチに居座るぞ、の意味です。

「へえ、ホタル祭は盛況だったぞ!子供は幾人かと軽く大人が10人は来たぞ!!」それってウチにいつも来て下さってる常連さん達じゃない。
 だって諭吉っちゃんたら、相の原の入り口から「ほたる祭」なんてどこから持ってきたのか、のぼり旗まで出してるんだもん、それに流し素麺?くじ引き??なんて張り切ってるから皆に言いつけちゃったわよ!
 意味は別として皆さんが観に行って下さったことに鼻を膨らませてご満悦です。
今年は諭吉っちゃんのペットの羊のために牧草の面積をうんと広げ ベンチから見える畑にはトウモロコシの丈が随分伸びてきたのも見えています。
 「良いカンジでネェかな」だって。



7月1日
 諭吉っちゃんの畑のトウモロコシ達もここ数日のお天気に喜んで伸び伸びしているようです。

毎年必ず諭吉っちゃんのトウモロコシを食べて下さっている、みのりさんが昨夜からバラが大々大好きな千代オバサマと演歌歌手のお母さんを誘って夏休みの一足先にバラセミナーに参加してくださっていました。

千代オバサマから「姪がトウモロコシでいつもお世話になってるから諭吉っちゃんにどうしても挨拶しときたいの、畑に来るかなあ、、会えるかなあ、」と。
朝なら必ず一度は来て畑に居るはず、、ほら、そこに、、と話してたらナンとこんなときに限って諭吉っちゃんのトラックが畑から帰ろうとしています。
慌てて諭吉っちゃんのケータイに電話をかけて呼び止めました。「へぇどしただ、ナンだ?けぇーる(帰る)とこだぞ」と。 でも今日はコチラから「いいからどーしても、どーしても、1分で良いから今すぐファーストトレインに来て!!!」です。 クルリと諭吉っちゃんのトラックが戻ってきました。

トラックに乗ったままの諭吉っちゃんを覗きこむ女性陣に急にニマニマ。鼻の穴が膨らんでます。

こんなに女性に囲まれることなんて滅多にないもんね、諭吉ッチャン!!ヨカッタね。嬉しくなると広がる鼻の穴が一層膨らんでます。

「毎年トウモロコシありがとう、この8月もまた来るからあのトウモロコシをヨロシクね」に、帽子を被り直して「てへへへ、土産ならいつでももらってやるぞ!!」ですって。
もう諭吉っちゃんたら!!モォ!!!

 
6月27日
 諭吉っちゃんのペットのヤギがファーストトレインの庭に大脱走事件から約1ヶ月、諭吉っちゃんの畑には青々した牧草が広がって穏やかに草を食む羊たちが巾を利かせています。
 ¥諭吉っちゃんのトウモロコシもマルチから葉っぱをのぞかせるようになりました。
さてさて諭吉っちゃんの畑にはシーズン始まりからまたもやこの有り様ですもの、今年は幾つのエピソードが生まれることでしょうか。
 2018年、諭吉っちゃんの畑日記の始まり始まり〜





『過去の畑日記』